熟達の技を競い
美を競う
 古典の冴え技


語り部

龍田 秀幸
坂田 和男
鹿鳴館染織作家
龍田 秀幸- マンツーマンの対応と加工の実演
椎名 淳夫- 手描友禅の新しい表現方法 「琥珀そめ」
細川 龍弘- 伝統ある京手描友禅のあらゆる技法をマスター
朝倉 洋一- 日本画壇の重鎮 上村松篁氏に師事、着物に託し た日本画
高橋 克寿- 手描友禅 「花鳥風景の旅人」
吉岡 肇  - 着る人と衣装との対話を大切に新しい染め物の文化を創作
*商品アイテム
 ・訪問着・黒留袖・色留袖・附下着尺
 ・色ム地・振袖・袋帯・染帯
*作品三つの拘り
 1)生地に拘る
・別誂え生地使用
 2)地色に拘る
・特殊染や二度引染、三度引染など幾つかの技法が複合
 3)柄に拘る  
・古典的の中に新しい柄を見いだす。着る人の心意気を表すような

お問合わせ先
京都 葵
〒630-8442
京都市下京区綾小路新町西入矢田町121
TEL (075) 353-5288
FAX (075) 353-5355